Service
サービス
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Expense laboratory
自費技工
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01ジルコニア
- ジルコニアとは、ダイヤモンドの代わりに使われるような硬い素材で、歯科用に改良されたジルコニアは同じような成分で柔軟性があります。 従来のセラミックは強度不足だったため金属が使われていましたが、ジルコニアを用いることで、現在ではほぼ全ての治療が金属を使わずに行うことができます。 変色やや劣化を起こさず、金属より軽いというメリットがあります。もちろん金属アレルギーも起こしません。 今までのセラミックより透明感が少ないため、主に奥歯の治療に使われるほか、歯より硬いため噛み合う歯を傷つけてしまう恐れがあります。
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03メタル
ボンド - メタルボンドは、金属のフレームにセラミックを焼き付けて作られます。 金属で補強しているので耐久性があり、奥歯の被せ物としてよく利用されます天然の歯に似ていて見た目が美しく、自分の歯に近い色が再現できるメリットがあります。 デメリットとしては、着けてから時間がたつと歯茎が痩せて金属部分が見えてきてしまったり、金属イオンが歯茎について黒ずんだりするなどが考えられます。
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04ハイブリッド
レジン - ハイブリッドレジンとは、レジン(プラスチック)にセラミックの粉末を混ぜることで強度を上げた材料です。 硬さには弾力性があり、噛み合わせの歯を傷めません。金属を用いていないので金属アレルギーもありません。 デメリットとしては、セラミックに比べると色合いが劣る、時間がたつと変色する、などがあります。 使用する部位によっては保険適用になる場合もあります。
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05プレス
セラミック - プレスセラミックとは、従来のセラミックに「審美性」「耐久性」の面で改良を加えた、オールセラミックの中でも最新の素材です。 主に前歯の治療に使用しますが、奥歯の治療にも利用できます。強度は天然の歯に近く、他の歯を傷めないやさしい素材です。 透明度が高く、見た目も天然の歯に近いです。 デメリットとしては、歯を削る量が比較的多いため、技工士の技術の差により適合、色の再現性に差が出ることがあります。 また、強度の面で奥歯などの咬合力のかかるブリッジ、3本以上の長いブリッジには不向きです。
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lmplant
インプラント
- 自分の歯が残っていなくても治療できるインプラントは、歯科医院様にとって患者様におすすめしやすい技工のひとつです。 比較的天然の歯に近い見た目で作成しておりますが、これは技工士の技術がはっきりと現れるところです。 患者様の歯と並んだ時に、より快適な状態を目指して丁寧に制作いたします。
Insurance laboratory
保険技工
- 治療費を安く抑えられる保険技工は、患者様にとって選びやすい選択肢のひとつです。 治療費の3割で、必要最低限の機能回復を受けられるという理解のもとでご利用いただくことをおすすめしています。 保険適用するにあたり、素材や治療法が制限されますが、できる限り機能性や耐久性、身体への影響を配慮し作らせていただきます。
Equipment introduction
設備紹介
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CADスキャナー
ジャストスキャンシステム
(ATDジャパン)
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ポーセレンファーネス
EP3000
イボクラールビバテンド
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レジン形成機
ボア・システム
大栄歯科産業
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真空加圧鋳造機
ネオ スーパーキャスコム
デンケン・ハイデンタル